30/08/2016
こんにちは。はしもと歯科医院の橋本圭司です。
歯周病と言う言葉を聞いたことはありますか?名前を知っている人はとても多いと思います。歯磨き粉のコマーシャルでこの言葉を頻繁に耳にします。では、歯周病の症状をご存じですか?こう聞かれてスラスラ答えられる人は、あまりいないと思います。
では、口臭が気になる方はいらっしゃいますか?これは結構たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。コンビニに行けば、レジ前に口臭防止のタブレットが数多く並び、タバコやニンニクなど用途にあわせたものが出ています。人前で話す職業の方や若い女性などは外見と同じくらいに気を遣う方もいるようです。ただしこれらは一過性のもの。口臭の原因はニンニクとタバコなので、食べなければ・吸わなければ普段から気にする必要はありません。
普段通りの生活をしている上での口臭を気にしている方となると、途端にその割合が減るように感じます。臭いがきついものは意識しやすいのですが、自分の臭いは普段から慣れているので、最初は気づきにくいのです。自分でも自分の臭いがわかるほどになると、歯周病が進んでいると考えられます。口臭は歯周病の症状の一つです。歯周病の口臭はタブレットだけではなくなりません。例えば、腐った食品が部屋にあったとしたら、芳香剤を置くことで対応する人はいません。その食品を片づけて部屋からなくす。でないと、いつまでも部屋は臭い続けます。口臭もまずは原因を口からなくすことが大切です。当たり前ですが、症状が軽ければ軽いほど簡単です。口臭をなくすお手伝いも私の仕事です。どうぞ自覚症状がなくても、お気軽にご相談ください。