18/07/2026
📍 Before → After
「非抜歯で出っ歯や口元は変わるの?」
そんな疑問にお答えする症例です。
この患者さまは、前歯の唇側傾斜に加えて、奥歯の位置や咬み合わせも出っ歯感に影響していました。
さらに、第二大臼歯の後方にスペースがあったため、親知らずを抜歯し、その空隙を利用して上顎歯列を全体的に後方へ移動しています。
歯科矯正用アンカースクリューを併用することで、前歯だけを下げるのではなく、歯列全体をコントロールしながらかみ合わせを作ることができました。
その結果、出っ歯感の改善だけでなく、口元の突出感もやわらぎ、Eラインにも変化がみられました。
歯列の後方にスペースがある症例では、遠心移動によってかみ合わせと口元の両方にアプローチできることがあります🦷✨
───
▶治療内容詳細
・診断名:過蓋咬合を伴う歯性上顎前突症
・主訴:前歯が出ているのを治したい
・年齢(初診時)・性別:19歳・男性
・治療期間:2年6か月
・抜歯の有無:上下顎左右第三大臼歯(親知らず)
・使用装置:セルフライゲーションブラケット(セラミッククリッピー)、歯科矯正用アンカースクリュー
・治療費(税別):基本料金 ¥730,000
・処置料 (税別)¥5,000
▶想定されるリスク
痛み、歯根への影響、口腔内不潔域の拡大(装置の種類による)、顎関節症状、後戻り・加齢による変化など。
📍当院には以下の矯正科医が常時在籍しております。
安心してご相談ください😊
▶ 日本歯科専門医機構(厚生労働省認定) 矯正専門医
▶ 日本矯正歯科学会 臨床医(旧:臨床指導医)
▶ 日本矯正歯科学会 認定医
───
#出っ歯 #過蓋咬合 #非抜歯矯正 #Eライン