31/08/2026
【患者さんが効率よくセルフケアできる歯ブラシを処方したい!TBIからOHIへ TePe歯ブラシの処方、はじめました】
ある時、後輩歯科衛生士に『患者さんのプラークコントロールのレベルが上がらないんです』と悩みを打ち明けられました。
どうしても、口の中のプラークばかり目が行きがちですが、OHIを通して感染のコントロールをしていくことが全身健康の改善につながり、病気の再発も防ぐことができると言えます。
そんな時『ラウンド毛で平切りタイプの歯ブラシを導入したい』という話を持ちかけられました。TePeファンの私はすぐに『TePeのセレクト歯ブラシを導入しよう!』と提案しました。
その理由の1つが、セレクトの毛先は丸く綺麗にカッティングされていることです。顕微鏡写真でこのラウンドカットを見た時、”だから歯肉に心地よく、効率よくプラークが除去できるのだ”と確信しました。
そして導入をきっかけに医療面接を今まで以上に行い、歯科衛生士一人一人がTBIからOHIへ意識を統一し、『どうすれば効率よく磨けるようになるのか』『この患者さんの口腔内なら、どの歯ブラシが良いのか』を選べる、つまり”歯ブラシを処方する”という考え方にシフトすることで、クリニックに新風が吹くのではないかと考えました。
まずは、処方する側の歯科衛生士が歯ブラシの特徴を理解し体感できる場を設けました。スタッフの意見を中心にコミュケーションをとりながら、販売促進チーム・ディスプレイチーム・在庫処分チームに役割分担し、何度も相談を重ねながら進めました。
新人歯科衛生士でも迷うことがないように、処方ガイドなど患者説明ツールも準備し、スタートしました。(中略)
TePeの導入によって、歯ブラシの物販は導入前と比べると2倍の販売数になっています!
このような結果につながったのは、TePe歯ブラシの質の良さ、ユニバーサルデザインであることや、簡単にプラークを落とせるように設計されている等の特徴をスタッフが理解できたこと、またハンドルカラーのバリエーションが豊富なところも患者さん受けが良かったポイントだと思います。
今回の変化で、スタッフが一丸となって取り扱う歯ブラシを詳しく知り、そして“歯ブラシを処方する”という考え方に近づけたので、自信を持ってお勧めできるようになったことも大きかったと感じています。
写真提供
フリーランス歯科衛生士
西尾歯科(大阪府茨木市)
TePe Extended Clinical Team
歯科衛生士 下川床 里美 様
情報誌「デンタルワールド39号」より抜粋
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