20/04/2014
乳酸菌とは
乳酸菌の効用が巷でいろいろと取り上げられていますね。ヨーグルトも多種の製品が販売されています。乳酸菌とは、乳糖やブドウ糖などを栄養分にして増殖し、乳酸などをつくり出す細菌のことです。乳酸菌には、多くの種類があり、人の腸内や牛乳の中など、いろいろなところに存在しています。
乳酸菌は昔からいろいろな食品に利用されてきました。最初に発見したのは、オランダの「アントニ・ファン・レーウェンフック」であると言われています。
レーウェンフックは、自作の顕微鏡で微生物を発見し、微生物にも誕生と死があることを確認しました。
その後、本格的に乳酸菌を調べたのは「近代細菌学の祖」と呼ばれるフランスの「ルイ・パスツール」です。パスツールは、微生物によって食物が発酵したり腐ったりすることを発見しました。
乳酸菌の一つであるビフィズス菌が発見されたのは、1899年であると言われています。ビフィズス菌が発見されてから、乳酸菌は健康に役立つものであると考えられ、研究が始められました。
韓国のキムチ,日本の糠ずけ、ドイツのザワークラフト(キャベツの酢ずけ)等など~世界では昔から乳酸菌を利用していろんな食べ物をつくってきました。チーズもそうです。パンを作る時のイースト菌も昔はブドウや、リンゴの皮から自然に発酵した酵母菌を利用しました。日本酒もそうです。微生物の力はすごいですね!
•乳酸菌は消化・吸収・排泄を助けます
•乳酸菌は、腸内環境を整えます
•乳酸菌には免疫機能を高める働きがあります
•乳酸菌は下痢を予防します
•乳酸菌が腸の運動を高めて便秘予防
•腸内で病原菌や悪玉菌から体を守ります
•乳酸菌は病原菌から体を守ります
乳酸菌食品を毎日摂取して健康維持につとめましょう!