東京SJCD 歯科スタディーグループ

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東京SJCD 歯科スタディーグループ 日本臨床歯科学会 東京支部の公式ページ

 SJCD(SocietyofJapanClinicalDentistry)は、現在の体制にたって30数年を数えるが、その前身は四半世紀前、当時USCに在籍でいらっしゃった故Dr.レイモンドキムと山﨑長郎・本多正明両顧問との劇的な出会いから始まる。

  当時、ポーセレンが現在のインプラントのように評価されはじめた頃から精緻な歯周補綴を実践していたキム先生の臨床を目の当たりにした両氏は、日本にそのコンセプトを広めるべき責務を感じ、その後キム先生を囲む10名程度の小さなスタディ・グループを発足させた。現在は1600名を超える会員を数えるまでになり、全国12箇所に拠点を置き、それぞれ活動をしている。

  本会は、歯科医師のみならず歯科技工士および歯科衛生士も会員として参加しており、三者がそれぞれの専門知識を吸収しあいながら歯科医療の向上に励んでいる点が大きな特徴である。

  “インターディシプリナリー・アプローチ”すなわち、インプラント、GBR、審美等を含む歯周・外科・矯正・補綴という代表的な治療技術を高度なレベルで専門的に連携させ、一口腔単位を総合的に捉えながら治療ゴールを目指すといった考えは今でこそ主流になっているが、SJCDは発足以来、終始一貫してこのコンセプトを持ち続けている。

開会式初めに、大会長の石川清之先生の挨拶にて第10回日本臨床歯科学会合同例会が開催され、全国からの参加人数は666人にも及んだ。東京支部からの参加者は143人だった。今回、京都の国立京都国際会館にて、開催された。本合同例会は第1回が2006...
17/09/2026

開会式
初めに、大会長の石川清之先生の挨拶にて第10回日本臨床歯科学会合同例会が開催され、全国からの参加人数は666人にも及んだ。東京支部からの参加者は143人だった。今回、京都の国立京都国際会館にて、開催された。本合同例会は第1回が2006年の北海道からスタートし、2年ごとに全国の支部にて開催され、今回の京都で一巡した。今回も韓国SKCDから参加があり、新潟支部の細山愃先生のインプラントの貴重講演も行われた。日本臨床歯科学会理事長山﨑長郎先生、日本臨床歯科学会副理事長本多正明先生から挨拶をいただき、各支部代表先生方によるケースプレゼンテーションの幕が開けた。

合同例会 スケジュール
1日目
座長:寺西邦彦先生
後藤長樹 北陸支部
「下顎Three Incisorsに対する上顎インプラント補綴の有用性」
門脇研司 東北支部
「咬合崩壊を有する患者に対してスプリント療法にて咬合再構成を行った症例」
深野秀明 大阪支部
「Longevityが予知できる戦略的欠損補綴治療」

座長:日高豊彦先生
溝渕隆宏 四国支部
「顔貌および機能評価に基づき咬合高径を是正し咬合再構成を行った一症例」
平田肇 北海道支部
「骨格性3級患者に対し、包括的歯科治療を行った1症例」
池岡岳 京都支部
「重度咬耗患者に対する抜歯部位を考慮した咬合再構成」

座長:木原敏裕
吉田祥子 福岡支部
「顎位の偏位を伴う咬合不調和症例に対し補綴治療を行なった1症例」

杉山達也 東京支部
「過蓋咬合を伴う咬合崩壊を呈する患者に対して咬合再構成を行った一症例」

添島賢一 熊本支部
「重度酸蝕症患者に対し咬合再構成に取り組んだ一症例」

1日目の発表終了後、国立京都国際会館アネックスホールにて懇親会が行われた。大勢の参加もあり大変な盛り上がりとなった。京都ならではの舞妓さんや芸妓さんの踊りの催し物もあり、なかな会えない全国の参加者と交流を深めることができた。最後には各支部の支部長が登壇し、SJCDクイズや合同例会の抱負を語り、とても盛況で素晴らしい懇親会であった。

2日目
座長:鈴木真名
櫻井 博之 広島支部
「臼歯高度骨欠損に挑む 一歯周再生療法・GBR併用症例一」
町田真吾 東京支部
「機能性・審美性を考慮した Soft & Hard Tissue Management」

木村正人 福岡支部
「歯周炎Stage IV患者に対するインプラント治療~デジタルソリューションによる包括的治療戦略~」

座長:土屋賢司
秋山博道 京都支部
「先天性欠損症例への対応(非抜歯矯正とインプラントを用いた咬合再構成症例)」
古橋広樹 名古屋支部
「象牙質形成不全症患者の中長期的予後を見据えて咬合再構成を行った一症例」
粟谷 英信 大阪支部
「Comprehensive Treatment with a Digital Workflow in a Complex Case」
座長:本多正明
Wonjung Kim SKCD
「Dental Preparation for Healthy Aging」
細山愃 新潟支部
「インプラントに挑み続けて」

表彰式、閉会式
プレゼンターの山崎長郎先生は今回各支部非常にレベルの高い症例とプレゼンテーションでとても接戦だったと話され、京都特別賞が設けられた。京都特別賞として東京支部の杉山達也先生と町田真吾先生が授与された。
そして山﨑長郎先生からSJCDアワードが発表された。
第一位粟谷英信先生(大阪SJCD)
第二位古橋広樹先生(名古屋SJCD)
第三位木村正人先生(福岡SJCD)
東京SJCD所属の先生は入賞は出来なかったものの京都賞を受賞した。悔しい結果になったがそれぞれの先生のプレゼンテーションは非常に素晴らしいものであった。また2年後に2巡目の北海道からスタートすることを示された。
閉会式最後は山崎長郎先生と本多正明先生が理事長と副理事長を退任が発表され、新たに土屋賢司理事長と鈴木真名副理事長のもと新体制で日本臨床歯科学会が運営されていく。新理事長である土屋賢司先生の挨拶にて第10回日本臨床歯科学会合同例会は大盛況にて幕を閉じた。

03/09/2026

#ハイジニストミーティング #衛生士 #マイクロスコープ

待ちに待ったハイジニストミーティングまで1ヶ月前となりました.皆様奮ってご参加下さい.日々の診療の中で、「これで本当にいいのかな?」「もっと良い方法があるかもしれない」「患者さんにもっと分かりやすく説明したい」と感じることはありませんか。そ...
03/09/2026

待ちに待ったハイジニストミーティングまで1ヶ月前となりました.皆様奮ってご参加下さい.
日々の診療の中で、「これで本当にいいのかな?」「もっと良い方法があるかもしれない」「患者さんにもっと分かりやすく説明したい」と感じることはありませんか。そんな日々の疑問や悩みに応える一日として、2026年10月4日(日)、御茶ノ水ソラシティカファレンスセンターにて、日本臨床歯科学会 東京支部 ハイジニストミーティングを開催
いたします。新しい知識や考え方との出会いは、臨床に新たな視点をもたらします。今年のハイジニストミーティングでは、歯科衛生士が日常臨床で直面する身近なテーマを取り上げ、最新のエビデンスと豊富な臨床経験をもとに、「なるほど!」と思える発見と、明日から実践できるヒントをお届けします。

教育講演では、黒江敏史先生をお迎えし、「明日から変わる、う蝕じゃない歯頸部歯質欠損の考え方と対応―エビデンスと臨床例でアップデートする病因論―」をご講演いただきます。非う蝕性歯頸部歯質欠損(NCCL)の概念の変遷と、最新のエビデンスに基づく病
因論や臨床対応について、豊富な症例を交えてわかりやすく解説していただきます。
一般講演では、藤井更紗先生より「マイクロスコープを用いて定期管理を行っている2症例~再評価の時期を考察する~」をご発表いただきます。マイクロスコープを活用した症例を通して、歯周治療後の再評価やSPCにおける管理のポイントについてご紹介いただきます。共催セミナーでは、成瀬千絵美先生より「繰り返す象牙質知覚過敏―こんなとき歯
科衛生士としてどう対応する?―」をご講演いただきます。知覚過敏抑制材料の選択や患者さんへのアプローチ、セルフケア支援など、日常臨床に役立つ実践的な内容を学ぶこと
ができます。本講習会では、「なぜそう考えるのか」「なぜその対応を選択するのか」をエビデンスに基づいて学び、日々の臨床に活かせる知識と気づきをお持ち帰りいただけま
す。「なるほど!」が積み重なる一日を、ぜひ私たちと一緒に過ごしませんか。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日本臨床歯科学会 東京支部 テクニシャンミーティング 開催報告書報告者:平澤 正洋1.開催日時2026年8月2日(日) 10時00分 ~ 17時00分2.会場御茶ノ水ソラシティカンファレンス 1F Room B3.司会中村 悠介 先生4.プ...
05/08/2026

日本臨床歯科学会 東京支部 テクニシャンミーティング 開催報告書
報告者:平澤 正洋
1.開催日時
2026年8月2日(日) 10時00分 ~ 17時00分

2.会場
御茶ノ水ソラシティカンファレンス 1F Room B

3.司会
中村 悠介 先生
4.プログラム
(1)開会のご挨拶  新藤 有道 先生

(2)発表1  演者:松本 捷吾 先生  座長:新藤 有道 先生
「プロビジョナルレストレーションと再評価」

(3)発表2  演者:平山 綾乃 先生  座長:新藤 有道 先生
「Full mouth reconstruction with Maloocclusion」

(4)発表3  演者:清田 龍 先生  座長:新藤 有道 先生
「全顎的補綴治療におけるプロビジョナルレストレーションに基づいた創意工夫」

(5)発表4  演者:倉本 慎也 先生  座長:髙橋 健 先生
「デジタルツールを用いた診断サポートと補綴プロセスの実際」

(6)発表5  演者:浅賀 信寛 先生  座長:髙橋 健 先生
「Digital Workflow in Ful-Arch Implant Rehabilitation」

(7)閉会のご挨拶  髙橋 健 先生

(8)懇親会

4.その他
・参加者77名(歯科医師33名、歯科衛生士1名、歯科技工士43名)
・賛助企業7社
クラレノリタケデンタル株式会社
株式会社フォレスト・ワン
Ivoclar Vivadent株式会社
株式会社モリタ
株式会社デンタリード
株式会社茂久田商会
株式会社松風

平素より賛助のご協力ありがとうございます。

ハイジニストミーティングは10月4日です。教育講演は黒江敏史と会員発表は藤井更紗先生です。お見逃しなく!!!
02/08/2026

ハイジニストミーティングは10月4日です。
教育講演は黒江敏史と会員発表は藤井更紗先生です。
お見逃しなく!!!

31/07/2026

#若手技工士 #懇親会 #ラボ紹介

いよいよテクニシャンミーティングの前日となりました.皆様奮ってご参加下さい.初夏の候,皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます.このたび、2026年8月2日(日)に『日本臨床歯科学会東京支部テクニシャンミーティング』を開...
31/07/2026

いよいよテクニシャンミーティングの前日となりました.皆様奮ってご参加下さい.

初夏の候,皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます.このたび、2026年8月2日(日)に『日本臨床歯科学会東京支部テクニシャンミーティング』を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます.
今回は,昨年度よりテクニシャンミーティング委員会に所属しております若手メンバー3名に加え,近年東京SJCDに加入されたミドル層会員2名が登壇し,“若手技工士による会員発表会”として開催いたします.
『プロビジョナルレストレーションと再評価』と題して松本捷吾氏、『Full mouth reconstruction withMalocclusion』と題して平山綾乃氏 、『全顎的補綴治療におけるプロビジョナルレストレーションに基づいた創意工夫』と題して清田龍氏の3名が発表を行います.
また,ミドル層会員からは、現在各分野で活躍されている注目の演者として,倉本慎也氏には『デジタルツールを用いた診断サポートと補綴プロセスの実際』,浅賀信寛氏には『Digital Workflow in Full-Arch ImplantRehabilitation』と題してお二方にご発表いただき,発表者それぞれの臨床観や技術、日々の取り組みについて互いの理解を深めるとともに,今後の活動につながる有意義な機会となっております.
各発表ごとにディスカッションの時間も設け,多様な視点からの意見交換を通じてチェアサイドとラボワーク双方にとって実りある学びの場となることを目指し,歯科技工士のみならず,歯科医師・歯科衛生士の皆様にも有益な内容となっておりますので,お誘い合わせのうえ是非ご参加くださいませ!
また,会終了後に隣接する会場におきましてテクニシャンミーティングとしては初となる公式懇親会も企画しております. 世代を超えた交流の機会として、あわせてご参加いただけますと幸いです. 先着50名にて会費制にて事前申込が必須となりますのでお忘れなきようご参加登録くださいますようお願い申し上げます.

さらに懇親会内では特別企画!『会員向けラボ紹介コーナー』を開催します.懇親会にお申し込みいただいた方を対象に、先着10社限定で発表者を募集しております.詳細は下記にまとめておりますので,ご確認のうえ,まだまだ参加可能ですので,ぜひご参加いただけますと幸いです.お待ちしています.

いよいよテクニシャンミーティングの3日前となりました.皆様奮ってご参加下さい.初夏の候,皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます.このたび、2026年8月2日(日)に『日本臨床歯科学会東京支部テクニシャンミーティング』を...
29/07/2026

いよいよテクニシャンミーティングの3日前となりました.皆様奮ってご参加下さい.

初夏の候,皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます.このたび、2026年8月2日(日)に『日本臨床歯科学会東京支部テクニシャンミーティング』を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます.
今回は,昨年度よりテクニシャンミーティング委員会に所属しております若手メンバー3名に加え,近年東京SJCDに加入されたミドル層会員2名が登壇し,“若手技工士による会員発表会”として開催いたします.
『プロビジョナルレストレーションと再評価』と題して松本捷吾氏、『Full mouth reconstruction withMalocclusion』と題して平山綾乃氏 、『全顎的補綴治療におけるプロビジョナルレストレーションに基づいた創意工夫』と題して清田龍氏の3名が発表を行います.
また,ミドル層会員からは、現在各分野で活躍されている注目の演者として,倉本慎也氏には『デジタルツールを用いた診断サポートと補綴プロセスの実際』,浅賀信寛氏には『Digital Workflow in Full-Arch ImplantRehabilitation』と題してお二方にご発表いただき,発表者それぞれの臨床観や技術、日々の取り組みについて互いの理解を深めるとともに,今後の活動につながる有意義な機会となっております.
各発表ごとにディスカッションの時間も設け,多様な視点からの意見交換を通じてチェアサイドとラボワーク双方にとって実りある学びの場となることを目指し,歯科技工士のみならず,歯科医師・歯科衛生士の皆様にも有益な内容となっておりますので,お誘い合わせのうえ是非ご参加くださいませ!
また,会終了後に隣接する会場におきましてテクニシャンミーティングとしては初となる公式懇親会も企画しております. 世代を超えた交流の機会として、あわせてご参加いただけますと幸いです. 先着50名にて会費制にて事前申込が必須となりますのでお忘れなきようご参加登録くださいますようお願い申し上げます.

さらに懇親会内では特別企画!『会員向けラボ紹介コーナー』を開催します.懇親会にお申し込みいただいた方を対象に、先着10社限定で発表者を募集しております.詳細は下記にまとめておりますので,ご確認のうえ,まだまだ参加可能ですので,ぜひご参加いただけますと幸いです.お待ちしています.

24/07/2026

#テクニシャンミーティン #懇親会あります #ラボ紹介コーナーあり

いよいよテクニシャンミーティングの1週間前となりました.皆様奮ってご参加下さい.初夏の候,皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます.このたび、2026年8月2日(日)に『日本臨床歯科学会東京支部テクニシャンミーティング』...
23/07/2026

いよいよテクニシャンミーティングの1週間前となりました.皆様奮ってご参加下さい.

初夏の候,皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます.このたび、2026年8月2日(日)に『日本臨床歯科学会東京支部テクニシャンミーティング』を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます.
今回は,昨年度よりテクニシャンミーティング委員会に所属しております若手メンバー3名に加え,近年東京SJCDに加入されたミドル層会員2名が登壇し,“若手技工士による会員発表会”として開催いたします.
『プロビジョナルレストレーションと再評価』と題して松本捷吾氏、『Full mouth reconstruction withMalocclusion』と題して平山綾乃氏 、『全顎的補綴治療におけるプロビジョナルレストレーションに基づいた創意工夫』と題して清田龍氏の3名が発表を行います.
また,ミドル層会員からは、現在各分野で活躍されている注目の演者として,倉本慎也氏には『デジタルツールを用いた診断サポートと補綴プロセスの実際』,浅賀信寛氏には『Digital Workflow in Full-Arch ImplantRehabilitation』と題してお二方にご発表いただき,発表者それぞれの臨床観や技術、日々の取り組みについて互いの理解を深めるとともに,今後の活動につながる有意義な機会となっております.
各発表ごとにディスカッションの時間も設け,多様な視点からの意見交換を通じてチェアサイドとラボワーク双方にとって実りある学びの場となることを目指し,歯科技工士のみならず,歯科医師・歯科衛生士の皆様にも有益な内容となっておりますので,お誘い合わせのうえ是非ご参加くださいませ!
また,会終了後に隣接する会場におきましてテクニシャンミーティングとしては初となる公式懇親会も企画しております. 世代を超えた交流の機会として、あわせてご参加いただけますと幸いです. 先着50名にて会費制にて事前申込が必須となりますのでお忘れなきようご参加登録くださいますようお願い申し上げます.

さらに懇親会内では特別企画!『会員向けラボ紹介コーナー』を開催します.懇親会にお申し込みいただいた方を対象に、先着10社限定で発表者を募集しております.詳細は下記にまとめておりますので,ご確認のうえ,まだまだ参加可能ですので,ぜひご参加いただけますと幸いです.お待ちしています.

住所

東京都渋谷区渋谷2-1-12-4F
Shibuya-ku, Tokyo
150-0002

電話番号

03-3400-3482

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