Numao Dental Clinic

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Numao Dental Clinic 栃木県日光市にある歯科医院です。むし歯や歯周病などの治療だけでなく?

むし歯と歯周病の予防のため
定期検診とメインテナンスを推奨しています。


それは、

「いつまでも自分の歯で食事ができる」

そのサポートをしていきたいと考えています。


沼尾デンタルクリニックは、
歯と口の健康を守リ続けるためにコミュニケーションを大切にし、
常に最新かつ最善の歯科医療を施行できるように、
日々向上心をもち学習を怠らないようスタッフ一同心がけております。


みなさまとスタッフの良好な関係を築き上げる努力を行い、
クリニックを通じて栃木県日光の地域への貢献を目指し、
沼尾デンタルクリニックに携わるすべての方が
幸せになることを望んでおります。

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実はつながっている!?お口の健康とメタボの意外な関係こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニック です。 「スポーツの秋」と言われるように、この時期は運動を意識する方も多いのではないでしょうか。とりわけ、健康診断などで「メタボリックシンドロー...
02/09/2026

実はつながっている!?お口の健康とメタボの意外な関係

こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニック です。
「スポーツの秋」と言われるように、この時期は運動を意識する方も多いのではないでしょうか。

とりわけ、健康診断などで「メタボリックシンドローム」を指摘された方は食事や運動など、日々の生活習慣を改めて見直すきっかけになるかもしれません。

しかし、メタボ対策には、意外なところにも重要なカギがあります。

◆お口の健康とメタボの意外なつながり

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪が蓄積しており、さらに、高血圧・高血糖値・脂質異常症のいずれか2つを併発している状態。

糖尿病など、さまざまな生活習慣病の入口にあると言えます。

メタボの対策といえば、「運動」や「食事コントロール」が定番ですが、それだけでは不十分です。

実は、メタボの解消には「お口の健康」が重要なカギを握っています。

一見、無関係に思えるこの2つですが、近年の研究によって「メタボ」と「歯周病」との間に深いつながりがあることがわかってきました。

さらに、ここで注意したいのが両者の関係性。

メタボと歯周病は、互いに影響し合う関係にあり、片方の状態が悪化すると、もう片方の悪化にもつながるという、悪循環に陥ってしまうことがわかってきたのです。

◆歯周病とメタボの「負のループ」

では、メタボと歯周病はどのようにつながっているのでしょうか。

まず、歯周病で歯ぐきに炎症が起こると、そこで生まれた「悪玉物質」が血管を通じて全身を巡ります。

これが血糖値の上昇や脂質の異常を引き起こし、メタボを進行させる要因となります。

また、これとは反対に、増えすぎた内臓脂肪からも悪玉物質が放出され、それが血流に乗って歯周病を悪化させることもわかっています。

こうして歯周病とメタボは互いを悪化させ合い、患者さんを負のループへ引き込んでいきます。

◆悪循環を断つ第一歩は「お口のケア」から

この負のループを断ち切るためには、「バランスのよい食事」と「適度な運動」に加え、「お口のケア」にも積極的に取り組む必要があります。

メタボと歯周病は互いに影響し合う関係にあるため、その悪循環を防ぐには、まず歯周病をしっかり治療・予防することが大切です。

まずは進行度合いに応じた「専門的な歯周病治療」。

さらに、「毎日の歯みがきや歯間ケア」といったご家庭での習慣に加え、「歯科医院での定期的なチェックとクリーニング」を組み合わせることが、歯周病対策のポイントです。

「食事」と「運動」に「お口のケア」を掛け合わせ、できることから着実にメタボ対策に取り組んでいきましょう。

当院は歯周病専門医による歯周治療を行っております。
ご不明な点がありましたらお気軽にご相談ください。

沼尾デンタルクリニック
〒321-1263 栃木県日光市瀬川230-4
TEL:0288-22-3030

#歯科 #歯医者 #日光市

沼尾デンタルクリニック〒321-1263 栃木県日光市瀬川230-4TEL:0288-22-3030 #歯科  #歯医者  #日光市
24/08/2026

沼尾デンタルクリニック
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#歯科 #歯医者 #日光市

日光の夜空を彩る花火大会 こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。皆さん、夏バテはしていませんか?夏バテ解消にはお肉などに含まれる動物性タンパク質が有効です。8月29日の「焼肉の日」には、おいしいお肉を食べてスタミナをつけてみてはい...
19/08/2026

日光の夜空を彩る花火大会

こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。
皆さん、夏バテはしていませんか?
夏バテ解消にはお肉などに含まれる動物性タンパク質が有効です。
8月29日の「焼肉の日」には、おいしいお肉を食べてスタミナをつけてみてはいかがでしょうか?

そして、夏の風物詩といえば、夜空を彩る花火。
先日、日光の夏を彩る「日光花火大会」が開催されました。

当日は、直前に雷雨に見舞われるなど心配になる場面もありましたが30分遅れで無事にスタート。

圧巻の迫力と美しさで、夏を感じさせる光景でした。

会場周辺も多くの人が賑わい、クリニック隣の小学校も駐車場として開放されていました。
いつも以上に活気が感じられる街の様子も、花火大会の醍醐味ですね。

日光では昔から花火大会が行われてきましたが、コロナの影響で一時は中断されていました。

その後、地元の有志の皆さんが力を合わせ、地域の花火大会を復活させました。

今回で第4回を迎えた日光花火大会。
大会の実行委員には多数の知人が参加しているので、私も無事開催されてよかったな、と感慨深く花火を眺めました。

地域の力によって復活した夏の風物詩が日光の夏を彩る恒例行事としてこれからも長く親しまれ続けると嬉しいですね。

【医院からのお知らせ】
HPトップページから予約フォームがあります。
https://dentnet-book.genesis-net.co.jp/716numao
今まで通り、お電話による予約受付も⾏っております。

お昼休憩中は電話対応をお休みしております。
お電話は診療時間内にお願いいたします。

現在、⻭科衛⽣⼠さんを募集しています。
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詳細はハローワークまで。

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#歯科 #歯医者 #日光市

つめもの・かぶせものが外れる!その寿命と原因は?こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。8月はエアコンが最も活躍する季節です。毎日使っていると、つい「まだまだ大丈夫」と思いがちですが、実際には内部で少しずつ劣化が進み、10年程度で寿...
06/08/2026

つめもの・かぶせものが外れる!その寿命と原因は?

こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。
8月はエアコンが最も活躍する季節です。

毎日使っていると、つい「まだまだ大丈夫」と思いがちですが、実際には内部で少しずつ劣化が進み、10年程度で寿命が来るといわれています。

これはお口の中のつめもの・かぶせものも同じで、長く使い続けるにつれて、見た目では気づきにくい劣化や環境の変化が少しずつ積み重なっていきます。

◆つめもの・かぶせものは「一生もの」じゃない?

つめもの・かぶせもの(修復物)の治療を終えると、「これで完治したから大丈夫」と思われがちですが、実はこれらの修復物にも寿命があります。

はじめは歯にぴったりと合っていた修復物も、お口の中という過酷な環境で毎日使い続けるうちに、少しずつ劣化が進んでいくのは避けられません。

修復物の素材や噛みぐせ、お口のケア状況にもよりますが、ある調査では、保険診療で作られた修復物はおおよそ7年から10年程度が作り替えのひとつの目安、という見解が示されています。

◆つめもの・かぶせものが外れる主な原因

つめもの・かぶせものが外れる原因として、主に次の3つが挙げられます。

1.接着力が弱くなる
歯と修復物をつなぐ接着剤(セメント)は、噛む力やだ液にさらされて少しずつ劣化していきます。
これにより、歯と修復物の間にわずかなすき間が生じることがあります。
このすき間が広がることで固定する力が弱まり、ふとした拍子に外れてしまうことも。
硬い、あるいは粘着性の強い食べものには注意が必要です。

2.修復物の下の「二次むし歯」
修復物と歯のわずかなすき間から細菌が入り込み、修復物の下でむし歯ができることがあります。これを「二次むし歯」といいます。
このむし歯が進行すると、修復物を支えている歯が弱くなり、やがて外れる原因になることがあります。

3.歯ぎしり・食いしばりによる強い力
睡眠中の歯ぎしりや無意識の食いしばりも原因の1つです。
歯や修復物に強い力が繰り返し加わることで、修復物が外れたり欠けたりします。

◆「取れたまま放置」はNG!早めに歯科医院へ

つめものやかぶせものが外れても、痛みがないと通院をつい後回しにしがちです。

しかし、つめもの・かぶせものが外れると、本来守られていた歯がむき出しの状態に。

この部分は歯質が弱く、むし歯になりやすいため、むし歯が進行したり、歯が欠けてかみ合わせが崩れたりするおそれがあります。

このとき、外れた修復物は、そのまま付け直せる場合もあるため、捨てずに保管し、受診時にお持ちください。

また、修復物の劣化は、ご自身では気づきにくいことも少なくありません。

大きなトラブルを防ぐためにも定期的に歯科を受診し、修復物の状態を確認しておきましょう。

沼尾デンタルクリニック
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#歯科 #歯医者 #日光市

レントゲン室に手すりを設置しましたこんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。学生の皆さんは、そろそろ夏休みを迎えるころでしょうか。長期休暇などで時間に余裕があるうちに、歯科医院でお口の状態をチェックしておくのがおすすめです。健康なお口...
09/07/2026

レントゲン室に手すりを設置しました

こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。
学生の皆さんは、そろそろ夏休みを迎えるころでしょうか。
長期休暇などで時間に余裕があるうちに、歯科医院でお口の状態をチェックしておくのがおすすめです。
健康なお口で、笑顔いっぱいの夏休みを過ごせるといいですね。

今回は院内の小さな変化のご紹介です。

座ってレントゲン撮影をするところに、⼿すりを設置しました。

今まで中心部分の丸椅⼦のみだったので、特に身体を支える力の弱い⽅には立ち座りの動作でご負担をお掛けする場面がありました。

その際はスタッフが介助に入ることで対応しておりましたが、危険を取り除き、より安全で安心いただける方法はないかと検討を重ねていました。

そんな中、介護分野の設備からヒントを得て試しに移動式の⼿すりを設置してみました。

⽐較的使⽤感は良く、患者さんご自身で座ったり⽴ち上がったりの動作を無理なく行っていただけるようになりました。

スタッフたちも心苦しく思っていた点だったので、患者さんの負担を取り除けたことにほっとしています。

これからも診療を受ける患者さん目線ではどう感じるか、何が負担になるかを常に考え、診療室内での安全確保に努めていきたいと思います。

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今まで通り、お電話による予約受付も⾏っております。
お昼休憩中は電話対応をお休みしております。
お電話は診療時間内にお願いいたします。

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歯ぐきが下がったら要注意!大人に多い根元むし歯こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。 7月12日は「人間ドックの日」です。もともとは船を点検・修理する「ドック」に由来するといわれており、数多くの検査項目で健康上のリスクがないか、評...
06/07/2026

歯ぐきが下がったら要注意!大人に多い根元むし歯

こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。
7月12日は「人間ドックの日」です。

もともとは船を点検・修理する「ドック」に由来するといわれており、数多くの検査項目で健康上のリスクがないか、評価するものです。

私たちは普段の生活で自覚症状がないと「健康だ」と思いがちですが、気づかないうちに病気が進行してしまっていることもあります。

実は、お口の中にも同じような気づきにくい変化が隠れていることがあります。

◆進行に気づきにくい!大人の根元むし歯

子どもの頃にむし歯で痛い思いをして、毎日のケアに励んでいるという方も多いでしょう。

しかし、大人のむし歯は、子どもの頃とタイプが少し異なるため注意が必要です。

若い世代では歯の「頭の部分(歯冠)」にできるむし歯が多いのに対し、大人で増えてくるのが「根元むし歯」です。

中高年以降になると、加齢や歯周病によって歯ぐきが下がり、本来は隠れているはずの根元が露出しやすくなります。

歯の根元は、もともと歯ぐきに守られたむし歯になりやすい部分のため、表面に現れるとむし歯になりやすく、しかも、自身で気づかないうちに進行していきます。

ある調査では、70代の約65%、80代の約70%に根元むし歯がみられたという報告もあり、年齢を重ねるほど身近なリスクとなっています。

さらに、根元むし歯にはほかのむし歯にはない、とても厄介な特徴があります。

◆自覚症状が出にくい?根元むし歯が「厄介」な理由

根元むし歯には、若い頃のむし歯にはない厄介な3つの特徴があります。

1つ目は自覚症状が少なく、発見が遅れがちなこと。

痛みやしみる感覚がほとんどなく、鏡でも見えにくい場所にできるため、気づいたときには深く進行していることも少なくありません。

2つ目は進行スピードの速さです。

歯の根元にはエナメル質がなく、やわらかい象牙質がむき出しのため、一度むし歯になると一気に広がってしまいます。

3つ目は再発のしやすさです。

歯肉が下がって露出した歯の根元、特にすき間は歯ブラシが届きにくく汚れも溜まりやすいため、治療した周囲から再びむし歯が広がってしまうことがあります。

◆「歯が長くなった?」と感じたら早めに歯科医院へ

無自覚のまま根元むし歯が進んでしまうと、最後には歯が根元からポキッと折れてしまうことがあります。

根元が細くなった大木が、自分の重みに耐えきれず倒れてしまう。

それと同じことが、お口の中でも起こりかねません。

そうならないためにも、中高年以降は根元むし歯への警戒が欠かせません。

特に、「最近、歯が長くなってきたかも」と感じたら要注意です。

それは歯ぐきが下がりはじめ、根元むし歯のリスクが高まってきたサインの可能性があります。

歯の根元は歯の表面よりもむし歯になりやすく、これまでの磨き方では守りきれないこともあります。

手遅れになる前に、ご自身にぴったりのケア方法を一緒に見つけていきましょう。

沼尾デンタルクリニック
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お子さまのお口、健やかな成長のためにこんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。早いもので、1年の半分が経ちましたね。この半年間、 多くの方々にご来院いただき、その分たくさんの笑顔に触れることができました。本当にありがとうございます。1...
12/06/2026

お子さまのお口、健やかな成長のために

こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。
早いもので、1年の半分が経ちましたね。
この半年間、 多くの方々にご来院いただき、その分たくさんの笑顔に触れることができました。
本当にありがとうございます。

1年の後半も皆さまの歯の健康を守るため、 スタッフ一同、精いっぱい努めてまいります。

さて先日、小児口腔機能発達障害について学ぶため、朝から夕方まで実習付きのセミナーに参加してきました。

講義後にはその会場のままケータリングで懇親会も行われ、講師の先生方や参加された先生方と情報交換ができ、大変有意義な時間となりました。

近年、子どもたちの中で「しっかり噛めない」「無意識にお口が開いてしまう」といった、お口の筋力や働きの発達に課題が見られるケースが増えているそうです。

一例ですが、

・クチャクチャ音を立てて食べる
・極端に食べるのが遅い
・食べこぼしが多い
・滑舌が気になる
・いびきをかく
・4歳を過ぎても指しゃぶりや爪噛みが続いている

などの様子が見られた場合は、お口の機能がうまく育っていないサインかもしれません。

他にもお子さんの様子で気になることがありましたら、気軽にご相談ください。

早めの気づきとケアが、将来の健やかなお口づくりを支える第一歩になります。

また、当院では今後さらに口腔機能発達不全症への取り組みに力を入れていく所存です。

現在は小児を中心に検査や指導を行っていますが、将来的には大人向けに口腔機能低下症にも対応を広げていきたいと考えています。

これからも地域の皆さまのお口の健康を支えられるよう、努めてまいります。

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今のところ受診歴のある⽅を対象に、WEB予約できます。

トップページから予約フォームがあります。
今まで通り、お電話による予約受付も⾏っております。

その場合は診療時間内のお電話をお願いいたします。

お昼休憩中は電話対応をお休みしております。
お電話は診療時間内にお願いいたします。

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詳細はハローワークまで。

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見逃していませんか?自分や家族のお口の機能低下のサインこんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。6月は紫陽花(あじさい)の季節です。別名で「七変化」とも呼ばれ、その色合いは日々移り変わっていきます。この時期ならではの色の変化を見逃さず...
02/06/2026

見逃していませんか?自分や家族のお口の機能低下のサイン

こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。
6月は紫陽花(あじさい)の季節です。

別名で「七変化」とも呼ばれ、その色合いは日々移り変わっていきます。

この時期ならではの色の変化を見逃さずに楽しんで、季節の移ろいを感じたいものですね。

さて、見逃したくないのはお口の状態の変化も同じです。

小さな変化を見過ごすことで、やがて生活に大きな支障が出てしまうことがあります。

◆「むせる・こぼす」が続いたら注意!お口の機能低下が招くリスク

「最近むせやすくなった」「食べこぼしが増えた」「滑舌が悪くなった気がする」といった変化を、多くの人が「年のせい」と見過ごしがちです。

しかし、「仕方がない」とそのままにしてしまうと、やがて思わぬリスクにつながっていきます。

実は、「むせる・こぼす」といった症状は、お口の機能の低下を知らせる最初のサインです。

ここからさらにお口の働きが弱まると、次第に食べられるものが限られていき、栄養不足や体重の減少を招いてやがて全身の衰弱(フレイル)につながります。

実際にお口の機能が衰えた方は、そうでない方と比べて将来、要介護状態になるリスクが約2.4倍、総死亡リスクが約2.1倍に高まるという報告もあります。

さらに、飲み込む力が衰えると、食べ物やだ液が誤って気管に入る「誤嚥(ごえん)」が起きやすくなるため注意が必要です。

これは高齢者の死因の上位を占める「誤嚥性肺炎」を引き起こす原因にもなり、命に関わる問題へ発展するケースも少なくありません。

◆ご自身やご家族は大丈夫?「口腔機能低下症」のセルフチェック

こうしたリスクをもたらす、「噛む・飲み込む・話す」といった働きが複合的に弱まった状態を「口腔機能低下症」と呼び、2018年から保険診療の対象となっています。

お口の中の汚れや乾燥、噛む力や舌の動きの衰えなど、いくつもの機能低下が重なり合って起きるのが特徴で、ご高齢の方に限らず、中高年の方にも起こり得ます。

そのため、まずはお口のささいな変化を見逃さないことが大切です。

以下のチェックリストを使って、ご自身やご家族の今の状態を確認してみましょう。

・食べこぼしが増えた
・水や汁物でむせやすい
・薬が飲み込みにくくなった
・食事の時間が長くなった
・食べものが口の中に残りやすい
・硬いものが食べにくくなった
・滑舌が悪くなった気がする
・口の中が乾くようになった

◆「年だから仕方がない」と思う前に、早めの相談を

先ほどのチェックでいくつか当てはまる項目があったとしても、決して諦める必要はありません。

口腔機能低下症は、早い段階で気づき、適切に対応することで、お口の機能の改善や維持が期待できます。

歯科医院ではお口の機能を専門的に検査し、その方の状態に合わせたトレーニングやケアの方法をご提案しています。

「最近なんとなく食べにくい」「むせることが増えた」と感じたら、お気軽にご相談ください。

沼尾デンタルクリニック
〒321-1263 栃木県日光市瀬川230-4
TEL:0288-22-3030

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住所

瀬川230/4
Nikko-shi, Tochigi
321-1263

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00
土曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81288223030

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