30/09/2024
みなさん、こんにちは。9月も半ばに差し掛かり気温の変化に季節の移り変わりを感じます。体調を崩さないようにご自愛下さい。
さて今月はたばこがお口に与える影響についてお話ししていきます。
喫煙が体にどのような影響を与えるのかについてはみなさんも一度は聞いたことがあると思います。
◎発癌リスク
タバコの煙の中にはニコチンや発癌性物質がありそれらによって肺がんなどの発癌リスクが高まります。
ではお口には喫煙はどのように影響を与えるでしょうか。
◎口臭、着色、歯周病の悪化
見た目や生活の中で実感しやすい喫煙の影響には口臭、ヤニによる着色があります。着色は見た目だけではなく、表面がザラザラするので汚れが着きやすくなる悪影響があります。
これだけでも充分に恐ろしいですが、タバコは何と歯を失う二大原因の1つである歯周病にも悪影響を及ぼすのです。
具体的には喫煙することで歯周病にかかりやすく、ひどくなりやすい。加えて治療しても治りにくいことが分かっています。原因はタバコの煙の成分による酸素不足と免疫の機能の低下、傷を治す力の低下にあります。
また、喫煙により歯茎の腫れや出血が減り見た目に現れづらくなり歯科医院への来院が遅れてしまうこともあります。
このように喫煙はお口に対して様々な悪影響を与えることが分かりました。禁煙することで、歯周病の発生リスクは喫煙時よりも減ることが分かっています!
ぜひ、これを機に禁煙してみませんか?
当院では歯周病の予防のため定期的な検診を勧めています。
分からないことがございましたらぜひお気軽にお尋ねください。