Tamura dental clinic - 田村歯科

Tamura dental clinic - 田村歯科 自分の健康は自分で守る。
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こんにちはww随分久しぶりの投稿になってしまいました。COVID-19 の影響が様々な面で影響を及ぼしていますが、充分配慮しながら、可能な限りやれることを行い診療にあたっています。先日、6つのclinic合同での勉強会にて、cariolog...
04/08/2020

こんにちはww

随分久しぶりの投稿になってしまいました。
COVID-19 の影響が様々な面で影響を及ぼしていますが、充分配慮しながら、
可能な限りやれることを行い診療にあたっています。

先日、6つのclinic合同での勉強会にて、cariology(う蝕学)のlectureをさせていただきました。
う蝕 (虫歯) に関する現在の考え方、捉え方、コンセンサスです。

こういう時だからこそ、本質的に大切なことを再確認し、アップデートしていくことが重要だと思っています。

今回は、ドクターだけでなく、衛生士さん、スタッフさんも同時に参加していただいて、スタッフさん向けに、出来るだけ正確な情報、世界的なコンセンサスを共有していくことを目的としました。
患者さんにいかに正確な情報を伝えていけるか、スタッフ全体で患者さん目線で考えていくことを前提に、lectureしていきました。

現在、様々な媒体で世界中の情報をいつでもどこでも手に入れることができます。
一方、悪いことに、不正確な情報、間違った情報もたくさん出回ってしまう可能性もあるのです。
可能な限り正確な情報を伝えていくことがわたしたちの使命だと思っています。

残念ながら、今回はonlineでのリモート開催になってしまいましたが、
便利な世の中だとも思っています。

さて、内容は、う蝕の病因論に始まり、なぜ起こってしまうのか、
どう対応していくのが妥当なのか、どう防いでいくのか。
う蝕になってしまったら、状況をどう捉えどう対応していくべきか。

現在わかっていること、世界的なコンセンサス、古典的な文献から、
最新の文献まで、今可能な限りわかっていることを共有していきました。

・質問で多いのは、

“子供に菌をうつさないように食器を分けています。。。”
→ 果たして意味のあることなのでしょうか?!

“歯ブラシをするのは、食べて30分待った方がいいと聞きました。。“
→ それって本当ですか?!

”母乳は虫歯になるから、はやくやめた方がいいと聞きました。。。“
→ 本当に虫歯になるのですか?!

など、たくさんの質問をいただきましたが、すべての質問に対し、
論文、文献、研究を紹介して回答し、みんなで共有していきました。

何か、お子さんのこと、ご自身のこと、心配なことがある場合は、
是非来院していただいて、checkを受けていただくのをオススメします。
先ほど挙げたような疑問や質問にも丁寧に答えさせていただきます。

病院は病気になった時に行くだけのものではありません。
今、通院されていない方、自分は大丈夫だと思われている方、
そういう方こそ是非!
病気がないか、是非checkしにいらしてください。

口腔内の状況が様々な影響を及ぼことも科学的にわかってきています。
気になることがあれば是非相談にいらしてください🦷

おはようございます。あっという間に年末ですねww今年最後の投稿となります。冬季休暇に伴いまして、12月28日〜1月3日まで休診となります。1月4日より通常通りです。さて、また小難しい話をしますが、年末はお酒を飲んだり美味しいものを食べたりす...
19/12/2019

おはようございます。
あっという間に年末ですねww
今年最後の投稿となります。

冬季休暇に伴いまして、12月28日〜1月3日まで休診となります。
1月4日より通常通りです。

さて、また小難しい話をしますが、
年末はお酒を飲んだり美味しいものを食べたりする機会が増えますねww
体重も心配になりますが。。。
生活も少しいつもとは違う感じになって、イレギュラーな場面が増えると思います。

自分が教育を受けたヨーロッパ、特に北欧の考え方では特に2000年代に入って、
う蝕(虫歯)に対する考え方というのは疾患と捉えるものではなくなっています。

Kidd たちは、う蝕は疾患ではなく、プロセスである。
削るものではなく、コントロールしていくものである。と言っています。
Dental Caries : The Disease and its Clinical Management
Fejerskov O & Kidd E . Blackwell Munksgaard,2003.

さらに、う蝕に関わるものを、プラークコントロール(ブラッシング)が最重要なのは大前提ですが、それだけではなく、食べるもの、食べ方、フッ化物、唾液の質や量、これらの因子も考慮しなくてはならない。
さらに、その人の社会的背景、経済、教育、知識、行動などの環境因子も大事だということを教えてくれています。
ブラッシングだけでなくその人個々の習慣や背景も考えていく必要があるということです。
このようにう蝕は多因子で起こるという考え方になっています。
Essentials of Dental Caries 3rd edition
Kidd E . Oxford , 2005.

大事なことは、ブラッシング大前提の、個々のリスクを評価して、どう管理していくかです。

Koch はリスクが普通の人でも、生活が急変すると、ブラッシングの質が落ちて、
砂糖の摂取が増え、短期間でう蝕のリスクが高くなる可能性を報告しています。
ただ、またブラッシング習慣が良い方に戻って、砂糖の摂取を気をつけて、フッ化物を適切に使用することで、う蝕のリスクを戻せるよとも言っています。
Importance of early determination of caries risk
Koch G . Int Dent J , 1988.

リスクは変化するのです。
美味しいものをたくさん食べて、ブラッシングも頑張りましょう。
もしできないときがあれば、やれる時にまた頑張ればいいのです。

フッ化物も重要な因子になっていますが、それについてはまた別の機会に紹介します。

それでは
Have a good holidays......

こんにちわwGWに伴いまして、4月28日〜5月6日まで休診となります。久しぶりに文献を紹介します。今回は。。。Sugar Restriction for Caries Prevention: Amount and Frequency. Wh...
27/04/2019

こんにちわw
GWに伴いまして、4月28日〜5月6日まで休診となります。

久しぶりに文献を紹介します。
今回は。。。

Sugar Restriction for Caries Prevention
: Amount and Frequency. Which Is More Important?
Cor van Loveren . Caries Research . 2019

最近出た文献ですが、
”虫歯を予防していくには、砂糖の摂取に関して、量と頻度どちらがより重要か“
というよくある質問に対するドンピシャなタイトルの文献です。

結論から言うと、

『多くの研究の結果、砂糖の消費と虫歯の数の間には関係がないか、比較的弱い相関関係がある』

となっています。砂糖の消費量が多いからといって、虫歯の数が多くなるという根拠はない、もしくは弱い根拠があるということです。
関連が少しあるとすれば、砂糖の摂取に関して量と頻度どちらを気を付ければいいかというと、頻度がより重要であろうとなっています。
表のpH曲線で示されているように、食べる量よりも、頻度の方が重要であることがわかります。
たくさん摂取することよりも、少しだろうがダラダラ何度も食べる方がよくないねってことです。
昔から多く研究されてきましたが、結論は変わってはいないようです。

基本的には、虫歯予防には当然ブラッシングが最重要です。
そして、患者さんそれぞれの感受性、虫歯のなりやすさを把握することも重要です。
加えて、砂糖の摂取の仕方も考えた方がいいかもね。ということです。

さらに、最後に、フッ化物を効果的に使用する事で、この砂糖の摂取と虫歯の数の関連性は無くなってしまう可能性を示唆しています。
面白いですね。
フッ化物に関しては、また別の機会に文献を紹介します。
フッ化物の迷信と真実。。。

連休中も美味しいものたくさん食べてブラッシングも出来るだけ頑張りましょうね♪

こんにちわw随分寒くなって、あっという間に年末が近づいてきましたね♪12月29日〜1月3日まで冬季休暇となります。美味しいものをたくさん食べて、食べた後にはしっかり丁寧にブラッシングしましょうね♪
14/12/2018

こんにちわw
随分寒くなって、あっという間に年末が近づいてきましたね♪

12月29日〜1月3日まで冬季休暇となります。

美味しいものをたくさん食べて、食べた後にはしっかり丁寧に
ブラッシングしましょうね♪

こんにちわwずいぶん肌寒くなってきましたね、風邪などひかれませんように、お気を付けくださいね ♪さて、今回も大事なお話を 再度 します。歯科医療は混沌としています。。。臨床において、治療方針や治療計画を立てたり、意思決定していく場合、私たち...
19/11/2018

こんにちわw
ずいぶん肌寒くなってきましたね、風邪などひかれませんように、お気を付けくださいね ♪

さて、今回も大事なお話を 再度 します。
歯科医療は混沌としています。。。
臨床において、治療方針や治療計画を立てたり、意思決定していく場合、私たちが一方的に決めたり、根拠もなく決定するわけではありません。
逆に、一方的に決めたり、根拠もなく行うことはあってはならないことなのです。

この下の図を見て欲しいのですが、EBD (Evidence Based Dentistry)
直訳すると、根拠に基づいた歯科医療ということになります。
この図のように、歯科医療とはこの3つの輪が重なって成り立ちます。

・医療者の経験や技術
・患者さんの好みや価値観
・科学的根拠 (文献、論文)

この3つが考慮されなくてはなりません。
決して、論文の報告だけで臨床を行えるわけではないし、
私たちの経験則のみで行うことも危険です。
残念ながら、患者さんの価値観だけで行うのも危険です。

この3つのバランスを常に考慮しながら歯科医療は行われるべきなのです。

最後に文献を1つ例に挙げて紹介します。

Powered versus manual toothbrushing for oral health
Yaacob.M . et al , Cochrane . 2014

この報告は、いわゆる電動ブラシと自分で電動でない普通の歯ブラシで磨くのと、どちらが優れているのかです。
質の高い論文を集めて、統合してあります。
結果は電動の方がよりよいであろうという報告になっています。
電動の方が、プラーク (細菌)の落ち具合、歯肉の状態も
よりよいであろうと結論付けています。

では、この報告をもって、みなさん全員に電動を使えばキレイに磨ける!! と言えるでしょうか?
割と質の高い研究を集めていますから、電動の方がよりよいであろうというのは間違いないと思います。
ただし、様々な条件を同じにした場合、電動の方がよりよいであろうということです。

落ちやすいからと言って、電動に安易に頼ることは決していい決断とは言えません。
電動でも雑に磨けば、使い方を誤ると、全然落ちません。
電動は技術的に意外と難しいです。
逆に、自分で歯ブラシで丁寧に時間をかけて、磨けばもちろんキレイになります。

ここで、前述した3つの輪に当てはめてみると。。。
文献的には、電動ブラシがよく落ちることになっている。
ただ、私たちの経験上、この患者さんには、普通に歯ブラシで磨く方が合っているな、また、手が動かしにくい人には電動の方が合ってるな。
単に電動が楽そうだという理由で電動を選択するなら危険な判断だし、頼らずに自分で歯ブラシでしっかり丁寧に磨く!!というのも立派な決断。
さあどっちでやっていきますか。。というのを、メリット・デメリットを
説明したうえで、みんなで話し合って、考えて、決定していくべきです。

このように臨床とは意思決定の連続であるし、その場の状況やそれぞれ患者さんに合わせて行っていかなければなりません。

ですので、まずはみなさんの希望やお話を聞かせて下さい。

ただ、私たちは適切なアドバイスができるように、
このような報告や、文献上なにがコンセンサスになっているのか知っておいて、それを土台にしたうえで臨床を行っていくのが、私たち歯科医療者としての最低条件だと思っています。

決して、文献の報告のみ、私たちの経験則のみで
臨床を行えるわけではありません。

こんにちわww暑すぎますね。。。8月11日〜15日まで夏季休暇となります。もう一度言いますが、根管治療(根の治療) は慎重に行わねばなりません。なぜなら細菌との戦いだからです。1977年にはすでにこういう文献が出ています。“ 根管治療はラバ...
10/08/2018

こんにちわww
暑すぎますね。。。

8月11日〜15日まで夏季休暇となります。

もう一度言いますが、根管治療(根の治療) は慎重に行わねばなりません。
なぜなら細菌との戦いだからです。

1977年にはすでにこういう文献が出ています。

“ 根管治療はラバーダムなしに決して行ってはならない ”

強い表現で、はっきりと言っています。
診療前に手を洗わないとかありますか?ありえません。
それと全く同じです。まずは術野の消毒と安全性と確実性。
細菌と戦うために必ず必要なことです。
そして、倫理観です。
自分を律する強さを偉大な人達に教わりました。
それを決して忘れないように。。。

それでは、Have a nice weekend !!

こんにちわww暑くて溶けそうですね。。。みなさま水分補給はしっかりとしましょうね ♪色々バタバタと投稿が久しぶりになりましたが、今回も文献を紹介しますね。以前もお話ししましたが、臨床を文献のみで全てを決定することはできません。ただ、できる限...
31/07/2018

こんにちわww
暑くて溶けそうですね。。。
みなさま水分補給はしっかりとしましょうね ♪

色々バタバタと投稿が久しぶりになりましたが、
今回も文献を紹介しますね。

以前もお話ししましたが、臨床を文献のみで全てを決定することはできません。
ただ、できる限りの基準と根拠が必ず必要です。
そして、患者さんの希望・状況、私たちの経験それを基に
みんなで話し合って決定していくものです。

今回はよくある質問に対する文献です。

” 歯ブラシでこすると歯茎が下がるので、強くこすりません ”
” 歯ブラシでこすると歯茎が下がるんでしょ? ”

よく聞きますね。
実はそのような強い根拠はありません。
ある研究によると過度なブラッシングによって歯肉が退縮するという関連性を示唆するものもありますが、多くの研究でブラッシングと歯肉退縮 との強い関連性は見出されていません。
全く関連性がないとは言っていません。関連性を示す強い根拠がない。ということです。
したがって、退縮するから歯ブラシで強くこすってはダメ!
とそれだけ伝えてアドバイスするのはナンセンスです。
正確に伝えなければなりません。

そもそも虫歯も歯周病も原因は何ですか?
細菌ですね。
細菌が原因、細菌を減らすことが最大の焦点なのです。
それをまず伝えなければなりません。

ただ、強くこすってはダメ!!だけでは不正確です。
細菌を落とすためにはある一定の力が必要だし、しっかりと適切にこすり落とすことが必要です。
大事なのは適切な、です。
むやみやたらに強いのはもちろん不適切です。
弱すぎても落とすことができません。
ただ力が強いとか弱いじゃないのです。
実際、患者さんに磨いてもらって、どういう歯ブラシでどういう磨き方でどれくらいのこすり方で落ちるのか。。
なぜ病気になったのか、それぞれ一緒に探していくのです。

これは経験則ですが、以前強くこすってはダメ!と言われたので。。。という患者さんは適切にこすれていないため、
細菌がたくさん残っていることが多いように感じます。

正確に情報を共有することが重要なのです。

Does tooth brushing influence the development and progression of non-inflammatory gingival recession ?
A systematic review.
Rajapakse PS et al. J Clin Periodontol .2007

こんにちわw前回evidenceについてお話ししましたが、医療において実はevidence の確立しているものは多くはありません。ですから、evidence の高い順か、またはコンセンサスの得られているものから紹介し提供していくことになりま...
20/02/2018

こんにちわw

前回evidenceについてお話ししましたが、医療において実は
evidence の確立しているものは多くはありません。
ですから、evidence の高い順か、またはコンセンサスの
得られているものから紹介し提供していくことになります。
コンセンサスとは、みんなで決めたこういう風にしていこう
というような合意の得られているもののことを指します。
古いものですが、ここに一つコンセンサスを紹介します。

1996. NIH. Management of Temporomandibular Disorders

TMD(Temporomandibular Disorders) とは顎関節症のことです。
1996年、アメリカのNIHで専門家が集まり、顎関節症はこういう風に
扱っていきましょうというコンセンサスが採択されました。
この背景には顎関節症の原因が、不正咬合、咬み合わせであると
昔考えられていたからです。
不正咬合 = 顎関節症 と考えられていたのです。
不正咬合があると顎関節症になる。と
顎関節症になっている原因は不正咬合があるからだ。と
したがって、顎関節症の人は、彼らの言う理想的な咬合にもっていかなくては
ならないという考えから、全ての歯をいじって、理論的理想咬合にもっていく
ということがなされていました。

ところが1990年頃から、この考えに疑問を持つ人達が現れ、論文に発表
しだしました。関連性に疑問を持ち始めたのです。
強い根拠がないのに全ての歯をいじるのは、over treatment
ではないかと警鐘を鳴らしたのです。
その結果、顎関節症と咬合との関連性 に強い科学的根拠がないと
採択されることになります。
それがこの1996年のコンセンサスレポートです。
顎関節症と咬合の関連性には強い根拠がない そして、
こういう風に扱っていこうというガイドラインです。

不正咬合があるからといって必ず顎関節症になるわけではない、
という意味です。咬み合わせが良くても悪くても顎関節症になる
可能性があるからです。
ただし、確かに不利な咬合が存在するのは明らかです。
顎関節症になるリスクのある不利な咬合がいくつか存在するという意味です。
ところが、このコンセンサスが日本語に端的に訳されて入ってきたときに、
顎関節症と咬合は全く関係ない!!とされたのです。
あ、関係無いんだと咬合を軽くみる人が実際いたのです。
ナンセンスです。
どういう咬み合わせであろうが顎関節症になる可能性があります。
顎関節症の原因は様々で、咬合というものがその要因の弱い一つである可能性が
あるということです。

様々な文献を読み漁り、アメリカの補綴、顎関節の専門医から教育を受けた
私の私見になりますが。。。まとめると、
咬合というものが直接的に顎関節症の原因になっているわけではなく、
様々ある原因の中の弱い要因の一つではないか。
咬合が理論的に理想に近くても症状が出ている人もたくさんいるし、
不利な不正咬合でも全く症状のない人もいるからです。
不正咬合だけではなく、咬む癖や、精神的なもの、薬剤、
神経の問題など様々なものが複合的に重なって起こります。

現在、TMDはAAOP(米国口腔顔面痛学会)において、
orofacial pain (口腔顔面痛)の一つと考えられており、
一般歯科だけではカバーするのが難しい病態とされています。
様々な病態の診断がここでも重要になってきます。
私達が自分で治療できる病態なのか。。。診断が必要です。

実際1990年頃にはすでにアメリカの顎関節症の治療には、
歯科医師と理学療法士が一緒に治療にあたっていたところもありました。

そんなこんなで、evidence が確立していないことも多くあり、
コンセンサスを知ることも重要なのです。
顎関節症と咬合の関連性 については現在も議論が絶えませんが、
20年前のこのコンセンサスレポートが未だに少なからず影響を
持っていると思われます。

ただ、強い科学的根拠がない。。証明されていない。
というのも実はevidence なのです。

こんにちは。久しぶりの投稿になってしまいました。。。新しい年になりましたね、また細々と情報をシェアしていきたいと思っています。今、特に歯科は様々な情報が錯綜しており、混沌としている状況です。正確な情報はどれなのか。。。妥当性のあるものは何な...
08/02/2018

こんにちは。
久しぶりの投稿になってしまいました。。。
新しい年になりましたね、また細々と情報をシェアしていきたいと思っています。

今、特に歯科は様々な情報が錯綜しており、混沌としている状況です。
正確な情報はどれなのか。。。
妥当性のあるものは何なのか。。。
わたしたちは正しいという言葉を使いません。何が正しいかなんかわからないからです。
妥当性 や 正確な という表現をします。
わたしの知る限り、日本の教育で正確な情報、妥当性のあるものは教えられなかった気がします。。。
残念ながら、日本では現在も専門医教育というものは存在しません。
専門医になるためには、海外の大学で専門医教育を数年間受けなければなりません。
幸い日本にもこの海外の専門医教育を受けた真の専門医が数十名います。
わたしたちの clinic では全ての分野でこの専門医に教育を受けています。

・歯周病・カリオロジー・根管治療・診断学・論文(イエテボリ大学)
・補綴・咬合・顎関節症(インディアナ大学)
・顎関節症・矯正(ウェストバージニア大学)

みなさんに常に妥当性のある医療を提供するためです。

この図を見て欲しいのですが、EBD(evidence based dentistry)

歯科医療とは、わたしたちの経験と、患者さんの望み、
そして科学的根拠が合わさって成り立ちます。
どれが欠けてもダメなのです。
全てのことには意味がなければなりません。
そして常に科学的根拠とコンセンサスに基づいています。

今年もこの図を心に秘めて。。。

こんにちは♪久しぶりの投稿になってしまいましたが。。。梅雨ですね☔️ 今年はあまり降っていませんが、適度に降って欲しいですね、これから酷く降らないことを祈ります。。。《 ホワイト二ング 》髪の色や肌の色、人それぞれ個性があるように、歯並びや...
27/06/2017

こんにちは♪
久しぶりの投稿になってしまいましたが。。。
梅雨ですね☔️ 今年はあまり降っていませんが、適度に降って欲しいですね、これから酷く降らないことを祈ります。。。

《 ホワイト二ング 》
髪の色や肌の色、人それぞれ個性があるように、歯並びや、歯の色もそれぞれ個性があります。
良い悪いではなく、個性です。見方によっては cute に見えることもあるものです。
ただ、自分でこうしたい。。。髪の color を変えてみたいなあと同じように。。。
歯並びを変えたいな。。。歯を白くしてみたいな。。。

人それぞれ、モノゴトを頑張るモチベーションもそれぞれだと思うのです。努力する理由。
努力する目的、理由はそれぞれあって、それぞれあっていいと思うのです。
健康になりたい、保ちたい、病気になりたくない。そういうモチベーションで歯磨きを頑張るのであれば、それがbestですが。

でも、もしかしたら。。。
好きなあの子に好かれるように、嫌われないように、
就職する時のために、
ニオイが気にならないように、

こういう理由で、歯磨きを頑張る!!かもしれません。
一見、動機が不純かもしれませんが、結果、歯磨きを頑張り続けて、健康を保てるのであれば、入り口は不純でも、健康を保つという大きなことに繋がる chance があると思うのです。

歯並びや、歯の色の個性は、決して病気ではありません。
ただ、それをキレイにしたいということを入り口に、歯磨きを頑張ることが、結果、健康を維持する生涯の財産になるのであればそれはそれで、よいと思うのです。
頑張るモチベーションは人それぞれなのです。

写真は、ホワイト二ングとレジン(樹脂)の詰め物をする術前術後の写真です。
キレイになったものをずっと大事に維持することが、一番の喜びですね。

※ホワイトニングの前の段階で、全体のcheckを行なった上で、
虫歯の治療を終え、歯肉の炎症は必ず安定させておかなければなりません。薬剤がしみるからです。
術前も術後もブラッシング命です!!

こんにちわwいよいよというか、やっとというか。。12月になりました今年は本当に色々なことがあって、ツライ日々が続きました。それでも朝になれば陽は昇る再び起きて立ち上がって頑張らないとな。。ってそんな気持ちを最後に mix にして届けます。今...
07/12/2016

こんにちわw
いよいよというか、やっとというか。。12月になりました

今年は本当に色々なことがあって、ツライ日々が続きました。
それでも朝になれば陽は昇る
再び起きて立ち上がって頑張らないとな。。って

そんな気持ちを最後に mix にして届けます。

今回は特にjazz中心にmixしています。
ゆっくりと生音のjazzから入って、打ち込み、house、旧譜、新譜、時代、時間を越えて、crossover させています。

track list もありますので、是非聴いてみて下さいね
それでは、最後の mix をどうぞ。。

Listen to peace mix by peter77

🇸🇪 EBM(evidence based medicine)とは。。こんにちは♪前回少し診断の話とEBMの話が出たので、EBMについてお話しますね。EBMという言葉と概念がよく言われるようになって随分経ちますが、その言葉だけが独り歩きして...
28/11/2016

🇸🇪 EBM(evidence based medicine)とは。。

こんにちは♪
前回少し診断の話とEBMの話が出たので、EBMについてお話しますね。
EBMという言葉と概念がよく言われるようになって随分経ちますが、
その言葉だけが独り歩きして、いつしか間違った解釈をされてしまっている現実があります。
EBMとは決して、机の上に文献、根拠を並べて、他を無視して文献から引っ張り出したものだけを基に行う医療 ということではありません。

イエテボリ大学の診断学では、「診断」とは 次の一手が何かを決定することである とされています。
診断とは狭義の意味の 疾患名を決めること だけではありません。
診断とはもっと大きな意味を持ちます。
もちろん、疾患の診断も。そして、治療必要性、治療方法、口腔内全体、患者の診断。
診断とは臨床判断なのです。
臨床を行うということは、診断の連続なのです。
いつどのタイミングでどの治療法を選択し行うのか。。行わないのか。
ディシジョンメイキング(意思決定)のプロセスなのです。
これには術者の経験、能力も必要であるし、患者の好み、価値観も考慮しなくてはならないはずです。
決して文献のみを基に行う臨床という意味ではありません。

この診断において、どのタイミングでどれを選択していくかを考える時に、最も信頼できる情報(信頼のおける文献、レビュー)を基に、その患者にとっての治療のバリエーションを提案し、話し合っていきます。
ですから、人それぞれ方針は変わってきます。この場合はこうした方がよいかも。。
この人の場合はこうした方が予知性があるかも。。
ここでは医療者側、患者側、どっちが上とか下とかではありません。
医療者側に都合のいい臨床であってはならないし、患者に都合のいい臨床でもありません。

治療方針を、常に患者の状況を把握しながら、信頼できる情報を基に、医療者と患者がチームとしてしっかりディスカッションして決めていこう! という姿勢です。

これが 「真のEBM 」です。

ということで、今月の1曲は。。
この曲は数え切れないほどの artist によって cover、remix、re-edit されていてベタなんですが、この cover はとても美しいです。

様々な名曲を手掛けた音楽家、プロデューサーのロッド・テンパートンが今年亡くなられましたが、この曲は彼が手掛けた名曲です。
追悼の意を込めて。。

🇸🇪 mie

https://youtu.be/V4gfM-YDOSc

"Rock With You" by James Tormé on his debut album 'Love For Sale' James Tormé : Vocalist, Producer David Paich : Producer Tricia Battani : Vocal Producer & B...

住所

南城内2/23
Karatsu-shi, Saga
847-0013

営業時間

月曜日 08:30 - 18:00
火曜日 08:30 - 18:00
水曜日 08:30 - 18:00
木曜日 08:30 - 18:00
金曜日 08:30 - 18:00
土曜日 08:30 - 12:00

電話番号

0955-73-5212

アラート

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