04/08/2020
こんにちはww
随分久しぶりの投稿になってしまいました。
COVID-19 の影響が様々な面で影響を及ぼしていますが、充分配慮しながら、
可能な限りやれることを行い診療にあたっています。
先日、6つのclinic合同での勉強会にて、cariology(う蝕学)のlectureをさせていただきました。
う蝕 (虫歯) に関する現在の考え方、捉え方、コンセンサスです。
こういう時だからこそ、本質的に大切なことを再確認し、アップデートしていくことが重要だと思っています。
今回は、ドクターだけでなく、衛生士さん、スタッフさんも同時に参加していただいて、スタッフさん向けに、出来るだけ正確な情報、世界的なコンセンサスを共有していくことを目的としました。
患者さんにいかに正確な情報を伝えていけるか、スタッフ全体で患者さん目線で考えていくことを前提に、lectureしていきました。
現在、様々な媒体で世界中の情報をいつでもどこでも手に入れることができます。
一方、悪いことに、不正確な情報、間違った情報もたくさん出回ってしまう可能性もあるのです。
可能な限り正確な情報を伝えていくことがわたしたちの使命だと思っています。
残念ながら、今回はonlineでのリモート開催になってしまいましたが、
便利な世の中だとも思っています。
さて、内容は、う蝕の病因論に始まり、なぜ起こってしまうのか、
どう対応していくのが妥当なのか、どう防いでいくのか。
う蝕になってしまったら、状況をどう捉えどう対応していくべきか。
現在わかっていること、世界的なコンセンサス、古典的な文献から、
最新の文献まで、今可能な限りわかっていることを共有していきました。
・質問で多いのは、
“子供に菌をうつさないように食器を分けています。。。”
→ 果たして意味のあることなのでしょうか?!
“歯ブラシをするのは、食べて30分待った方がいいと聞きました。。“
→ それって本当ですか?!
”母乳は虫歯になるから、はやくやめた方がいいと聞きました。。。“
→ 本当に虫歯になるのですか?!
など、たくさんの質問をいただきましたが、すべての質問に対し、
論文、文献、研究を紹介して回答し、みんなで共有していきました。
何か、お子さんのこと、ご自身のこと、心配なことがある場合は、
是非来院していただいて、checkを受けていただくのをオススメします。
先ほど挙げたような疑問や質問にも丁寧に答えさせていただきます。
病院は病気になった時に行くだけのものではありません。
今、通院されていない方、自分は大丈夫だと思われている方、
そういう方こそ是非!
病気がないか、是非checkしにいらしてください。
口腔内の状況が様々な影響を及ぼことも科学的にわかってきています。
気になることがあれば是非相談にいらしてください🦷