04/02/2026
【下顎の大臼歯にCRを入れるな。】
一見、白くてきれいに治ったように見える「白い詰め物(コンポジットレジン:CR)」。
しかし、それが数年後にお口全体の噛み合わせを壊す「引き金」になるかもしれません。
⚠️ なぜ、大臼歯にCRは「NG」なのか?
最大の理由は、材料の**「摩耗(すり減り)」**にあります。
CRはプラスチック素材。毎日強い力がかかる奥歯では、知らない間に少しずつ削れていきます。
特に、咬頭(歯の山)を含むような大きな修復や、ハイブリッドセラミックのインレーも要注意です。
🚨 忍び寄る「咬合崩壊」の連鎖
詰め物がすり減ると、噛み合わせの高さが失われます。
すると…
1. 下の歯が低くなる
2. 上の歯が隙間を埋めようと伸びてくる(挺出)
3. 噛み合わせが深く嵌まり込み、顎の動きがロックされ壊れる。
この「静かなる崩壊」は、自覚症状が出たときにはすでに手遅れ(全体的な再構築が必要)であるケースが非常に多いのです。
✅ 10年後の自分を守る「正解」
「安価に白く」という一時的なメリットよりも、**「形態と高さを維持できる」**材料(セラミックやゴールド)を選ぶこと。それが結果として、ご自身の歯を長持ちさせる近道になります。
あなたの奥歯の詰め物、今のままで大丈夫ですか?
当院では、単なる虫歯治療ではなく、将来を見据えた「リスク評価」を重視したカウンセリングを行っております。
• 現在の噛み合わせの状態
• 詰め物の摩耗リスクの診断
• お一人おひとりに最適な治療プランの提案
本気で歯を守りたい方は、プロフィール欄( .official )のリンクよりWEB予約専用ページへお進みください。
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