18/08/2024
今朝メールをみたら、先日シェアしたウェブセミナーを主催されている、ウィーロック和香子さんから別の無料セミナーの案内が届いていました。
この方はブレインワークス・ジャパンという団体で発達支援をされていますが、その方が「発達支援や子育て支援で一番大切なことは?」と聞かれた際に、迷わず次のように答えるそうです。
「保護者さん、支援者さんのセルフケアです」
わたしも口を酸っぱくして同様のことをいっており
これをクライアントが理解されないまま発達支援をしても、非常に結果が出にくいと考えています。
子ども本人はほとんどの場合において何も困っていない。
困っているのは親や周囲の大人たちです。
ですのでこの場合の真のクライアントは、子どもではなく、子どもを連れてきた大人なのです。
果たしてわたしたちがするべきことは子どもの発達支援そのものにあるのでしょうか?
子どもの発達が例えどうであれ、その家族が幸せに暮らすことではないでしょうか?
だとしたらは支援すべきは子どもではなく大人の方でしょう。
しかし、困ったことに当の大人(親)たちは、そんなことは余計なお世話だと思っている。
おまけに支援者(専門職)たちも、そんなことしたら母親の心に寄り添ってないとかのたまわれる。
だから何も解決しないのです。